
その人、その事業の「B面」を見つける。
はじめまして。
BsideU(ビーサイドユー)代表の林トモコです。
クリエイティブディレクター / Webディレクター / ジャズシンガーとして活動しています。
Webディレクションやデザインを中心に、企画、コンテンツ制作、SNS、IT活用、プロモーションなど、さまざまな仕事に携わっています。
一見すると、いろいろなことをしているように見えるかもしれません。
けれど、私の仕事にはひとつの共通点があります。
それは、人や事業の中にすでにある価値を見つけ、整理し、必要な人に伝わる形にすること。
「ホームページを作りたい」
「SNSをなんとかしたい」
「新しいサービスを始めたい」
そんなご相談から始まっても、本当に必要なものが、最初に考えていたものとは違うことがあります。
だから私は、まず話を聞きます。
何をしたいのか。
何に困っているのか。
誰に届けたいのか。
その人や事業だからこそ提供できるものは何なのか。
その人や事業の中にある、まだ言葉になっていない想いや、本人も気づいていない魅力まで一緒に見つけていく。
そこからBsideUの仕事は始まります。
BsideUについて
「BsideU」という名前には、ふたつの意味があります。
ひとつは、
B-side=B面。
レコードのA面・B面のように、人にも、会社にも、商品にも、表から見えているものとは別の側面があります。
本人にとっては当たり前すぎて気づいていないこと。
うまく言葉になっていない想い。
まだ知られていない魅力や可能性。
そんな「B面」に、その人や事業らしさが隠れていることが多いと思っています。
もうひとつは、
beside you=あなたのそばに。
外から答えを押しつけるのではなく、隣で話を聞き、一緒に考える。
そして、考えるだけで終わらず、必要なものを実際に形にしていく。
それがBsideUのスタイルです。
「何を作るか」から始めない。
Webサイトを作る。
ロゴを作る。
SNSを始める。
動画を作る。
どれも大切な手段ですが、手段から考えると、本当に必要なことが見えなくなることがあります。
BsideUでは、「そもそも何のためにするのか」から考えます。
話を聞き、情報を整理し、課題や強みを見つける。
必要であれば、サービスそのものを整理したり、伝え方を考えたりすることもあります。
そのうえで、Web、デザイン、文章、SNS、動画、IT、企画などから必要なものを選び、形にしていきます。
時には、「今はWebサイトを作らなくてもいいと思います」とお伝えすることもあります。
依頼されたものを作ることよりも、その人や事業にとって本当に必要なことを考えること。
それを大切にしています。
私が得意なこと
得意なのは、まだ整理されていない話を聞くことです。
話を聞きながら、
「本当の課題はここなのでは」
「本人は普通だと思っているけれど、実はここが強みなのでは」
「この言い方では相手に伝わらないかもしれない」
と、一つずつ紐解いていきます。
そして、散らばっている情報を整理する。
まだ言葉になっていないことを言葉にする。
専門的な内容を、相手に伝わる表現へ変える。
事業の内側にあるものを、外の世界とつなぐ。
そんな「翻訳と編集」のような仕事をしています。
Web制作やデザインは、そのための手段のひとつです。
経歴
大阪芸術大学芸術学部デザイン学科を卒業後、パソコンスクール講師、Webデザイナー、Webディレクター、管理職などを経験し、2014年に独立。現在はBsideU代表として、クリエイティブディレクション、Webディレクションを軸に、個人事業主から企業まで幅広く支援しています。
Web制作やデザインだけでなく、企画、ディレクション、IT活用、コンテンツ制作、講座やイベントの企画運営など、仕事の領域は少しずつ広がってきました。
その経験から感じているのは、課題はいつも「ひとつの分野」だけにあるわけではないということ。
Webの問題に見えて、実はサービス設計の問題だったり。
発信の問題に見えて、言葉の整理が必要だったり。
だからこそ、ひとつの手段に限定せず、全体を見ながら「今、何が必要なのか」を考えることを大切にしています。
音楽活動について
もうひとつ、私の大切な活動が音楽です。
ジャズシンガーとして関西を中心にライブ活動を行いながら、音楽講座の企画や、ミュージシャンのプロモーション支援にも携わっています。
幼少期にクラシックピアノを学び、父からもらったサラ・ヴォーンとアート・ブレイキーのCDをきっかけにジャズに興味を持ちました。
その後、声楽、英語の発音、ジャズの基礎などを学び、現在も国内外のミュージシャンによるレッスンやワークショップに参加しながら、学びを続けています。
2013年、2014年には、さいたま新都心ジャズボーカルコンテスト最終予選に出場。現在はジャズボーカリストのコミュニティ「Jazz Vocal Alliance Japan」の副代表として運営に参加しています。
また、歌い手の伊藤大輔さん、英語発音デザイナーの中島小百合さんとともに、「ひも解く!講座」の企画・運営にも関わっています。
自分自身が表現する側にいることで、
「自分の魅力を自分で説明する難しさ」
「いいものを作ることと、それを届けることの違い」
を実感することも多くあります。
だからこそ、ミュージシャンやクリエイターの支援でも、その人らしさを無理に変えるのではなく、その人の中にあるものを、どう外の世界へ届けるかを大切にしています。
SNS・音楽関連リンク



B面を見つけ、そばで一緒に考える。
本人には見えていない魅力。
まだ言葉になっていない想い。
うまく整理できていないアイデア。
そこには、これからの可能性が隠れていることがあります。
表面的な「何を作るか」だけではなく、その奥にあるものまで一緒に考える。
そして、必要な形にして、外の世界へ届ける。
B-sideを見つけ、beside youでいる。
それが、BsideUです。
